転職

ブラック企業からはすぐ逃げて!妹の実体験から語るブラック企業の闇

「うちの会社、ブラックでさ〜」

そんな話をされると、

かず
かず
え?なんで辞めないんだろう

と思ってしまう、かずです。

本日は、僕の妹が勤めていた超真っ黒な企業についてお話します。

◇世の中にはこんなクソ会社があるのか

◇命に関わる前に辞めて!

◇そこで過ごした時間が良いものになるのは結果論であって、必要な経験ではない

◇ブラック企業の辞め方

上記のポイントをお伝えできる記事になっております。

 

 

ブラック企業にしがみつくメリットは無い


結論
からお話します。

僕の妹はブラック企業で苦しみ、ある日仕事の疲れから運転中に気を失ってしまい大事故を起こしました。

奇跡的に命に別状はありませんでしたが、本人も相当ショックだったようで、そこで初めて仕事を辞めることを決意しました。

 

結論ポイントとしては・・・

ブラック企業に苦しめられている日々に、メリットはありません。すぐに逃げてほしい。

 

苦しんだからこそ楽しい今があるんでしょ?

ブラック企業から逃げてほしいと論じると、

いやいや、苦しんだ経験があるから他のところでも頑張れるんじゃないか!

と反論されることもあります。

 

それ本気で言ってるとしたら、思考回路がブラック企業と同じですよ。

ここを辞めたら、他でも続かないぞ

若い頃はみんな苦労するもんだ

かず
かず
何度聞いたかな、僕も。

 

苦しんだ分、強くなれる!それは正しい

もちろん、

若い頃の苦労は買ってでもしろ

という言葉があるように、苦労するという経験は必要だと僕も考えています。

でもそれは、イコール「ブラック企業でしがみついて頑張る」こととはまったく別の話。

ブラック企業でいつまで働いても、命がすり減っていくだけです。それは僕の妹を見てもそうでしたし、命を絶ってしまう人だって世の中には沢山います。

ブラック企業の定義は人によって差があると思います。後半では妹の会社がどんな会社だったのか紹介します。

 

どんな人が会社を辞められないのか

ブラック企業で苦しんでいるにも関わらず、やめられない・辞めようとしない人はどんな特徴があるのでしょうか。

5つの視点で紹介します。あなたは当てはまっていますか?

鬼上司
鬼上司
要チェックだ!

 

責任感のある人

このタイプは非常に注意です。気付いたことには手遅れなくらいボロボロになってしまうタイプです。

「いま自分が辞めたら、この仕事は成功しない」

「お客さんに迷惑はかけられない」

とても大切な考え方ですし、どんな職場で働くにしても必要な責任感。

でも、もしブラック企業でギリギリな状況の中で踏ん張っているのなら責任感よりも自分を大切にしてください。

そして本当にあなたのことを必要としてくれる会社で、責任を持って働いてください。

 

情け深い人

ブラック企業だけではなく、ブラックバイトなんかでも当てはまる人がいそうですね。

「自分が辞めたら〇〇さんが苦しむ、、」

「せっかく仲良くしてくれたメンバーを悲しませてしまう」

あなたはとても優しい人です。だからこそ、ブラック企業はその優しさにつけ込んできます。

仲良くしている人や好きな人には、自分の辞めたい気持ちをしっかり伝えれば大丈夫です。分かってくれますし、その人も辞めるという話になるかもしれません。

 

期待されて育った人

かず
かず
これは僕も当てはまるかも。。

「せっかく入社できた会社だし」
「周りの人も喜んでくれたし」
「家族にも応援してもらってるし」
「上司に期待してるぞと言われたし」

周りからの期待を裏切らないように、日々自分にプレッシャーをかけられる人は素晴らしいです。なかなか出来ることではありません。

しかし、その度合いが強すぎると、期待に押しつぶされてしまいます。

ブラック企業で働いているあなたと、自分が胸を張って働ける場所で頑張るあなた。

周りの人が応援したいのは、後者です。

自信を持って相手の期待に応えるためには、環境改善は必須。

かず
かず
僕は転職する時も、周りの人に助けられたおかげで頑張ってこれた!

 

自分の能力を過小評価している人

「ブラックで辛いけど、次に良い職場へ行ける保障ないし」

「資格もないし他に行けるところがないよ」

ブラック企業で働いている人の多くにこの傾向があります。

ブラック企業では社員の「やる気」や「自信」を削ります。削りに削って弱らせて洗脳していきます。

お前はここを辞めたとしても行くところなんてない

お前を採用するような会社は他にない

はっきり言いましょう。

資格なんてなくて良い。
自信なんて今は無くて良い。

今の会社より素晴らしいところへ必ずいけます。

それは間違いありません。その方法や自信のつけ方は、このブログでどんどん出し惜しみ無く伝えていきます。

あなたはブラック企業のような苦しい環境でも頑張っている。その事実だけで面接はいくらでも突破可能です(実体験)

 

 

そもそもブラック企業だと気付いていない人

最後はこのパターンです。

すごく辛い環境にいるし、上司はいじめてくるし、、

でもこれって普通じゃない?

まだ新人だし。

そんなことを友人に言われたことがあります。どう考えてもブラックな環境だったのにも関わらず、友人はそれが普通だと思っていました。

周りの働いている環境を知らないと、比較することができません。

ブラック企業だと思っていない人は、この記事をそもそも開こうとしません。あなたの周りで当てはまる人がいれば、教えてあげてください。

みい
みい
その普通は、普通じゃないよ。

 

妹の会社はブラック企業だった

ここからは、妹の働いていた職場の話となります。職業はプロカメラマン。

社長の奥さんが経理をしているような、家族経営の数十人規模の会社でした。

妹は美術系の専門学校を卒業した後に、フォトグラファー(カメラマン)として働き始めました。

てっきりイラスト系に進むと思っていたので当時は驚きました。

これにも理由があったのです

 

希望していた内容と違った!?

以前、「ブラック企業は求人情報で嘘をつく」という内容の記事を書いたことがあります。

ブラック企業の特徴と見抜き方!転職サイトの求人情報が本当か見抜くコツ今回は、転職するにあたって重要な「ホワイト企業かどうかの判別方法」について、僕が実践した簡単な方法を紹介します。うまくネットを活用すれば、ある程度の企業は診断できます。...

 

妹の会社もまさにそのパターン。

実は妹は、カメラマンではなく「カメラマンの撮った写真を編集する部署」で採用されました。

当時、現役だったカメラマンが退職をする時に「〇〇さん、これからは僕の代わりによろしくお願いします」と言われたそうです。

つまり最初から妹は編集者ではなく、カメラマンとして裏では採用されていました

 

ブラック
ブラック
現場を見る必要があるからカメラマンから始めましょう!

なんて白々しい話もされたそうです。

 

学生中もバイトとして働いた!

内定から卒業まで半年ほど時間がありました。

ですが、その職場からは「アルバイトとして」働きに来て欲しいと言われたそうです。

内容はカメラマンとしての研修+実践。

かず
かず
それバイトじゃなくて正式に働き始めてからすることじゃん

しかも入社はしていないので「保険証の発行は無し

半年の間で撮影のために遠出していたこともあります。その時に事故を起こしたら会社はどう責任を取るつもりだったのでしょうか

 

ハードな仕事内容は「経験のため!」

いざ正式に働き始めてから、保険証が発行されたのは四ヶ月後。

かず
かず
もうこの時点でアウトだけどな。

就労規定なんて、あってないようなもの。

残業の続く毎日でした。

カメラマンとしての技術も当然ありませんでしたが、マンツーマンでの指導はほとんどなく、資料や実践で学ばせる職場でした。

ブラック
ブラック
自分で調べることも必要だ!

それは間違いです。何でもかんでも聞くことは間違いかもしれませんが、働き方や技術的な指導は企業側の責任です。

かず
かず
「経験のため」なんて言葉は、責任逃れだ!

 

ついに事故を起こした日

そんなハードな毎日が続いたある日、親から「そんな会社辞めてしまえ!!」と怒鳴り口調で言われた妹。

当然、妹は初めての職場ですし責任感もある人間だったので

なぜ自分はこんなに頑張っているのに、責められないといけないの?

と、激しく怒りケンカ別れのように出社したそうです。

(したそうです、と表現したのは僕がそのころすでに就職で東京にいたため)

 

職場に向かう途中も、親との喧嘩や日々の職場への鬱憤などで「頭の中がグルグルした」そうです。

そして気付いた時には、自分の車が前の車に衝突して大破していました。

 

会社はあなたを道具として見ている

 

ここまでの事故を起こしても、身体には支障がありませんでした。

会社は「いつから来れる?」との連絡。まず心配するのが当然だと思っていたので驚きました。

あなたの会社はどうでしょうか?

「どうしても体調が悪いので休みたい」
「家族の体調が悪く面倒を見たいので休みたい」

そのような状況で連絡をした時に、心配してくれるでしょうか?

もしも、心配以外の対応なら危機感を持った方が良いです。あなたは会社の道具じゃない。

 

いざ辞める時にも一苦労

そんな状況でもあったので、さすがに仕事は続けられないとなり退職することに。

・・・やはり辞めるのも難航しました。

誰が仕事を引き継ぐのか。

あなたには期待していたのに。

ここまで育てた時間が無駄になった。

たとえあなたが辞めようとした時に、そんな言葉を言われても傷つかないでください。

あなたに責任はありませんし、退職は労働者に与えられた当然の権利です。2週間前退職の旨を伝えることで必ず辞められると法律にも書いてあります。

妹はその状況でも、感謝の気持ちと共に社長へ5000円程度のお菓子を持って行きました。

みい
みい
そんなことする必要もないのに!

その時の社長のセリフがこちら。

 

ブラック
ブラック
こういうものは、俺だけじゃなくて社員一人一人に買ってくるもんだよ

 

そんな会社、本当にあるんだね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

妹の会社の話は少しも盛っていない実話です。世の中には人を道具としか思っていない会社もあります。

あなたの才能や未来が無駄に消費されていくのか。

勇気を持って自分を本当に活かせる場所へいくのか。

 

最終的に決めるのはあなたです。

僕はその背中を押す、お手伝いをします。

周りになんでも相談してください。

どうしても自分ひとりの力で辞められない場合、退職代行サービスを利用する手もあります。

 

 

退職代行サービスとは?

退職代行サービスとは、あなたと会社の中間に入って「退職手続きを代わりにしてくれる」サービスのことで、近年需要がとても伸びています。

退職代行EXIT(イグジット) では、すでに2500件以上の退職代行を行っていますが、成功率は100です。

会社への連絡は全て代行してもらえるので、「辞めたい」と思ったその日から行動に移すことができます。

もしも、相手が威圧的で辞めることができない職場であれば、このサービスの選択肢はアリだと考えます。

だって、今まであなたはブラック企業に対して真摯に尽くしてきたんですから。

もう解放されても良いでしょう。

 

LINEでの相談も可能という手軽さなので、気になった方はのぞいてみてください。

退職代行EXIT(イグジット)

 

 

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